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選べる3つのディグニクス

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選べる3つのディグニクス

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「スプリング スポンジX」と新開発のシートが、より前方向へのスイングを可能にし、
威力のある打球をもたらす。
鋭いチキータや前陣カウンターを引き出す『05』、
ハイレベルでバランスのとれたオールラウンドプレーを可能にする『80』、
そして威力あるドライブの引き合いを支える『64』。
ラインアップが3つに拡充された『ディグニクス』シリーズで、
プレーの可能性を広げよう。

『ディグニクス80』『ディグニクス64』新登場
『ディグニクス05』好評発売中

スイングを前に。
打球をパワフルに。

『ディグニクス』はボールをよくつかむため、打球がスイング方向に飛びやすく、高い弧線を描く。

※このイラストは、『ディグニクス05』と『テナジー05』のそれぞれで、同じ位置から同じスイングで上回転のボールに対してドライブを打ったときの軌道のイメージです

回転量の多い打球が相手コートに深く入り、伸びのある打球で相手を詰まらせることができる。

※このイラストは、『ディグニクス05』と『テナジー05』のそれぞれで、同じ位置から同じスイングで上回転のボールに対してドライブを打ったときの軌道のイメージです

『ディグニクス』は、ボールをつかむ性能が高く、ボールを薄く捉えたときに真価を発揮。前方向のスイングを可能にし、打球にさらなる威力をもたらす。

※このイラストは、『ディグニクス05』と『テナジー05』のそれぞれで、飛距離が同じになるように上回転のボールに対してドライブを打ったときの軌道のイメージです

『テナジー』と同じ飛距離になるように前方向にスイングしたとき、回転量は『テナジー』より5.4%向上(※)し、威力ある打球となる。

※このイラストは、『ディグニクス05』と『テナジー05』のそれぞれで、飛距離が同じになるように上回転のボールに対してドライブを打ったときの軌道のイメージです

※バタフライの独自の試験より算出

張本智和

相手を一撃で打ち抜くフォアハンドを武器にしたい。そのために、前方向にスイングしてもしっかりと回転がかかるディグニクス05を使っています。

張本智和

なぜディグニクスは
高性能なのか

変形しやすくより弾む
スプリング スポンジX

さらなるスピードとスピンを生み出すために、従来の「スプリング スポンジ」よりも約14%変形しやすく、約3%反発弾性が向上したスポンジを開発。

スプリング スポンジXの特長をみる

摩耗耐久性と球持ち
2つの強みが向上したシート

これまでの開発で培った耐久性向上の配合技術で、シートの強度を倍以上に向上(※)。また、弾力を維持したまま柔軟性を高める独自配合により、より良い球持ちも実現した。

※ バタフライ独自のラバー強度試験の結果から判断

シートの特長をみる

実績のある3つのツブ形状

200種類以上ものツブ形状を再検証。最終的に『テナジー』で使用実績のある“05”、“80”、“64”の3つのツブ形状を採用した。

3つのツブ形状の特長をみる

研究開発はノウハウと情熱とともに

「今までにないものを」、「世界の先端を」、そして「選手を勝利へと導くより高性能なラバーを」という熱き思いと確かなノウハウが、9年にわたる研究開発を成功に導いた。

研究開発の特長をみる

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3つのディグニクス

各『ディグニクス』の軌道イメージ

Dignics05 Dignics80 Dignics64
  • 05 : 高い回転性能を誇り、弧線を描きやすい
  • 80 : 05と64の中間的な性能を持ち、バランスに優れる
  • 64 : スピード性能に優れ、攻撃的な打球が可能となる

Dignics05 回転による打球の威力をハイレベルで実現 スピード13.5/スピン12

高い回転性能が特長の“開発コードNo.05”のツブ形状を採用。前中陣でのパワードライブやカウンターなど、回転を重視した攻撃的なプレーをハイレベルで求める選手にお勧め。

『ディグニクス05』を詳しくみる

Dignics80 回転とスピードのバランスをハイレベルで実現 スピード13.75/スピン11.75

回転とスピードのバランスに優れる“開発コードNo.180”のツブ形状を採用。あらゆるプレー領域でのさらなる得点力を求める、オールラウンド型の選手にお勧め。

『ディグニクス80』を詳しくみる

Dignics64 スピードによる打球の威力をハイレベルで実現

高いスピード性能が特長の“開発コードNo.64”のツブ形状を採用。スピードドライブや引き合い、スマッシュなど、スピードを重視した攻撃的なプレーをハイレベルで求める選手にお勧め。

『ディグニクス64』を詳しくみる

組み合わせるラケットによって
実現できるプレーを
発見しよう

プロモーションビデオ

なぜディグニクスは高性能なのか